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hrshmoriya

教育講演 新型コロナウイルス肺炎の画像診断

更新日:2020年10月10日



閲覧数:12回1件のコメント

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大田英揮先生の特別講演の演題名が確定しました

MORE-CT 2021!で特別講演を頂きます大田英揮先生の演題名が確定いたしました。 演題名:『 肺高血圧症の画像診断~CTEPHを中心に~ 』 所属:東北大学大学院医学系研究科 先進MRI共同研究講座 准教授 大田英揮 先生 乞うご期待ください。

一般演題タイトル決定しました

大原綜合病院 芳賀さん 「頭部単純CTにおける水晶体被ばくを低減するための新しい方向性管電流変調機構の使用法」 大原綜合病院 三浦さん 「頭部単純CTにおけるDeep Learning Reconstructionをした低線量撮影の可能性:通常線量画像との比較」

MORE CT! 2021 一般演題募集中

現在、以下の3演題が寄せられています ・超高精細CTによる脳CTの画質評価 ・水晶体を避けた側頭骨CT撮影について ・頭部CT時の前方被曝低減法の設定と課題 大原綜合病院の若手の技師さんたちに水晶体被曝に関するテーマで話を振ったところ、考えてくれた演題です...

1件のコメント


片倉俊彦
片倉俊彦
2020年9月30日

森谷先生 教育講演ありがとうございます。AIの実力、半信半疑でおりましたが専門医が

OKということなら「信ずるものは救われる」という感じでしょうか。

先生のような名医のいない病院に掛かることになったらまず最初にAI診断の有無を訪ねることにします。少なくともAI診断可能な施設への画像転送は必須かと思いますが如何でしょうか?

今後の放射線技師による画像提供はAI診断情報の添付まで求められると思われますか?

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